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世界一中古本を売った会社としてギネス認定
2010年に、世界でもっとも多くの中古本を販売し、ギネスの認定を受けているのがネットオフです。
その数は、実に約600万点にも上っています。
ネットオフという名前が、ブックオフと似ているので、関連会社と思われがちですが別の会社です。元々、ブックオフの起業家支援制度を受けて設立された会社ではありますが、仕入れも販売も独立した会社です。
ちなみに以前は、イーブックオフという名前でしたが、現在は販売も買取もネットオフで統一されています。
さて、ネットオフは中古業者ですから、販売する本やDVD・ゲームなどは、全てお客さんからの買取です。
いくら販売力があっても、売るものがなければギネス記録は出せないわけですから、どれだけ多くの買取を受け付けているのかが分かる数字です。
愛知県には、2つの巨大倉庫があり、そこで買取受付、商品発送などを行っています。
ネットオフのホームページに写真がありますが、外から見ると古本屋とは思えない大きさです。
宅配買取に特化した運営、これまでの買取件数の多さなど、とにかく素早く安心して買取してもらいたいなら、ネットオフ一択と言ってもいいでしょう。
特に、これまで古本買取の経験のない方は、まずここから試してみるべきでしょう。
ネットオフの魅力
申込みから集荷で、素早く処分したいのが片付けの基本です。
その点、ネットオフは思いたったら当日の引き取りが可能というオペレーションの早さが魅力です。
また記入済みの発送伝票と、発送用のダンボールは、集荷時にヤマト運輸が持ってきてくれます。
ですから、玄関先に売りたい本を用意して、待っていればOKの簡単引き取りです。
「忙しくていつ家にいるか分からない」「通販は待つのがいやなのでいつもコンビニ受け取り」なんていう方も安心なのがコンビニ発送が可能なことです。
手元にダンボールを用意できれば、あとはネットオフに申込みし、コンビニから着払いで送ればいいだけ!
自宅集荷はもちろん送料無料ですが、コンビニ発送も着払いですから送料無料と同じです。
古本屋の買取では、基本的に総額しか教えてくれません。
ネットオフも通常は総額だけのお知らせですが、特にホームページで告知している「高額買取商品」については1点1点の詳細を教えてくれます。
このため、本当に「高価買取」だったのか、という疑問がなく安心できます。